2014年1月30日木曜日

2年ぶりのパンク修理

ダイヤモンド富士がもうすぐです。夕日の沈む位置と富士山の位置が知りたくて、
夕方自転車を走らせます。一昨日と其の前の日自転車を走らせました。
残念ながら雲が有って位置関係の写真は撮れません。帰りに自転車の異変です。
その日はバルブのゴムを交換して、空気を入れました。昨日起きて確認すると残念。



この前パンクの修理をしたのは12年の2月のようです。パッチと糊が残っています。
早速チューブを出して、空気を入れたチュウブを水を入れたバケツに入れて、
穴の位置の確認です。大きく泡を出す後ろに小さい泡も見られます。大きいほうの
パッチ1枚でりょう穴が防げるなと鑢でチューブの表面を荒らし始めて、
小さい泡の所に何か刺さっています。サボテンのトゲのようです。それを抜くと、
チューブの空気は一気に抜けました。大きい泡の所より大きな穴です。
2年前のゴム糊もパッチも使えパンク修理終了です。もう一度チューブに空気を入れ。
バケツの水に入れ、修理の確認をしました。ぬれたチューブを拭いているとき、
ごみで詰まった穴を綺麗にしたためか、又泡の出ている場所を発見しました、



今回のパンク修理は結局2箇所修理です。それにしてもゴム糊が2年も持った物です。
全快はそれほど驚きませんでしたが、パッチのすごいこと張った後がものすごく綺麗です。
昔チューブを切って貼っていた時を思い出すと雲泥の差です。1年使わないものは。
処分しなさいと教える昨今の片付け名人はなんと教えるでしょう?

今回のパンク修理
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